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映画「TOKKOー特攻」 

昨日は渋谷に映画を見に行って来ました。
「TOKKOー特攻」と言う、アメリカ人から見た特攻隊のドキュメンタリー映画です。

監督は日系アメリカ人の女性で、自分の父親が特攻隊に志願していたと聞き、アメリカ人ならではの視点でそれを調べ感じて、特攻隊、イラク戦争、憲法9条等を考えてみたいと、冒頭で語っていました。

特攻隊生き残りの方や、遺族等の話を交えながら話は進んで行くのですが、その中で実際の特攻シーンがカラー映像で出て来ました。
初めて目にする映像でした。
凄まじいです。

冒頭、特攻を受けて沈没したアメリカ戦艦の生き残り乗組員の方が言ってたんですが
「俺達は生き残る為に戦っているのに、ジャップは死にに来る。日本人的考えだ」
と、言ってました。

映画を見ながら、全ては武士道精神が基本にあるのではないか?と思いました。
戦国時代からの武士による「死に様」の潔さ、美しさの様な部分が戦時の日本人の根底にはあったと思います。
俺は戦国時代の話や幕末の話は好きなので、そう感じました。

しかし、死にたい散りたいもイイですが、あの映像にあるように、東京、大阪、神戸の空襲の後を見たら一目瞭然です。
都市名が出なければ、どこも一緒です。
一面焼け野原。殆ど何も残っていません。

しかし、昭和天皇は東京空襲の後、視察し、その後張り出された紙には
「国民一体となり、このかたきを討て」

生き残りの特攻隊員は基地から基地へ向かう空の上から日本を見て
「こりゃあ日本は負けるな。でも命令されたら行かなきゃなんねぇ」

一体何の話なの?
いい事など一つもありません。
誰が何の為にこんな事をするのか?
何なんだ???????????

広島、長崎に原爆は落とされました。
その事実をゆるす事は出来ません。
その上でひとつ考えたのは、それに至る経緯です。

作品中、特攻隊の生き残りの方が言ってました。
「天皇には、せめてあと半年早くでいいから降伏して戦争を終わりにして欲しかった。そうすれば何万人もの命が助かったんだ」

最後に生き残りの特攻隊員の方が言ってたのは
「原爆が落ちた時に、広島・長崎の人達には本当に悪いし申し訳ないけれど、これで戦争が終わる。これで俺は特攻しなくて済む。これで俺は生きれるって思ったよ。特攻隊員だって死にたくねぇよ。生きたいよ」

しかし、昭和天皇ってあれはマジですか?と思います。
今後知れば知る程「マジで?本気?」と思う事が多々出て来るでしょう。

今後もうひとつ見ようと思ってる「ミリキタニの猫」と言う映画があるので、また見に行って来たら感想等報告したいと想います。

それでは、また。

P.S
外国人の目から見た特攻隊映画と言うので、特攻隊員の中に居るたくさんの朝鮮の人々の事に触れると期待していたのですが、触れていませんでした。
その点は、突っ込んだ話かと思っていただけに、残念だなと感じました。
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[2007/09/30 15:06] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)
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