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映画「ダーウィンの悪夢」 

昨日、久々に原宿~渋谷などをブラついた後、渋谷にて「ダーウィンの悪夢」と言う映画を見て来ました。
この映画は、ダーウィンの箱庭と言われるアフリカ、タンザニアのヴィクトリア湖周辺の話。
この湖に生態系を壊してしまうナイルパーチと言う魚が繁殖しているんだけど、その魚は欧米、日本などに輸出され、ヴィクトリア湖周辺の人達はナイルパーチのおかげで何とか生きて行ける人が殆ど。
多分、ハンバーガー屋のフィッシュフライ、ほか弁の白身のフライ等はこの魚だと思われます。日本名だと「スズキ」。輸入モノのスズキの切り身がスーパー等にあれば、それはナイルパーチなんじゃないかな?と思われます。

そのナイルパーチを運ぶ飛行機はアフリカの紛争の為の武器、弾薬を欧米から持ち込み、白身魚を積んで帰る。
そのパイロットは、タンザニアで娼婦を買い、その娼婦達はそのおかげで生活の糧を得る。
娼婦は元々夫も居たんだけど、その夫達は街で娼婦を買い、AIDSになり死ぬ。
残された妻達は生活の糧を得るため、街で娼婦になる。AIDSにかかったまま。
そして.......悪循環の連鎖は続く。

ストリートチルドレンも居る。アフリカのストリートチルドレンは他の国のストリートチルドレンと違い、盗むモノ、盗む金すらそこには無い。
夜、眠っている間に襲われたりする恐怖から逃れる為、シンナーみたいなモノ、白身魚を輸出する時に縛る化学繊維の紐を火にかけ、吸引する。
すると、全てを忘れ、眠れる。そのまま永遠に眠る事も.....。

一晩1US$で雇われてる警備員が話す。
「戦争が怖いか?俺は怖く無い。この辺の人間は皆戦争を求めている。戦争に行きたいが、元軍人はよっぽどの大きい戦争じゃ無きゃ次に行く事は出来ない。戦争に行けば政府がたくさん金をくれるからね」

ここの人達はナイルパーチは高過ぎて食べれない。ナイルパーチの身は輸出専用。
しかし、加工後に余りゴミとなるハズの頭と骨を、干し、揚げて食べる。
ウジがわき、到底食べるとは思えない魚の頭を。
しかし、そこにも仕事が発生し、生活の糧を得る人が居る。
魚から出るガスで片目を失っても。

前にみたHOTELルワンダもこの映画も、アフリカの映画を見た後はどうすれば良いのかわからなくてひどく考える。
一体どうすれば良いんだろう?

興味のある人は見に行ってみるとイイと思います。
まず、知る事から始めましょう。
http://www.darwin-movie.jp
[2007/01/17 18:00] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

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